ヒュブリスの頂に聳えるのは - qfeileadh/のあ.lrc

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[00:20.94]無彩 混迷 その往来を
[00:23.69]等閑に付し 棄て掃いた
[00:26.16]己は繰り返す
[00:29.16]「お前は無為無能だ」と
[00:32.73]
[00:32.98]無相 有形 囂々啼いて
[00:35.98]容喙したる 傀儡を
[00:38.22]己は繰り返し問う、
[00:42.10]──存在証明?
[00:43.18]この相対性狭隘?
[00:45.78]
[00:45.94]思い返すは その後悔の廻廊
[00:50.48]傲りはバベルの様に
[00:53.73]高く聳えて
[00:57.21]
[00:59.56]「さよなら世界 私の夢にまで見た世界」
[01:05.59]サカサマに墜ちてゆく 少女はもう見えない
[01:11.80]昨日の嫌なことも忘れたくてもできなくて
[01:20.94]花をひとつそっと撫でた
[01:24.42]
[01:37.46]「さよなら世界 私の夢にまで見た世界」
[01:43.54]サカサマに堕ちてゆく 彼女と目が合った
[01:49.74]一言でも赦してもらいたくてもできなくて
[01:58.90]私の犯した罪を…
[02:18.32]
文本歌词
無彩 混迷 その往来を
等閑に付し 棄て掃いた
己は繰り返す
「お前は無為無能だ」と
無相 有形 囂々啼いて
容喙したる 傀儡を
己は繰り返し問う、
──存在証明?
この相対性狭隘?
思い返すは その後悔の廻廊
傲りはバベルの様に
高く聳えて
「さよなら世界 私の夢にまで見た世界」
サカサマに墜ちてゆく 少女はもう見えない
昨日の嫌なことも忘れたくてもできなくて
花をひとつそっと撫でた
「さよなら世界 私の夢にまで見た世界」
サカサマに堕ちてゆく 彼女と目が合った
一言でも赦してもらいたくてもできなくて
私の犯した罪を…