恋と魔法のセカイで - 柊木環希.lrc

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[00:00.000] 作词 : moa
[00:01.000] 作曲 : 槇タケポン
[00:15.862]
[00:17.428]青の香りが 過ぎ去り始めて
[00:21.624]街並みが 色付き出した
[00:25.405]伸びた夕陽も さよならを告げて
[00:29.602]夜の風が 頬を撫で
[00:33.312]
[00:33.512]繋げず握った 空を切る音が響く
[00:41.463]言えない数だけ 溢れそうで
[00:49.021]
[00:49.121]飽きるほどに 見慣れてきた
[00:53.129]景色はもう 塗り替えられて
[00:57.140]気付いてるの? 君のせい
[01:00.737]全てが輝きだして
[01:04.913]
[01:05.013]悲しすぎる 思い出なら
[01:09.001]一人きりじゃ 重すぎるから
[01:12.920]せめて少し 触れさせて
[01:16.643]朝が来るまで 二人きりで AH
[01:25.311]
[01:42.724]祭囃子も ひかり咲く花も
[01:46.845]その次も 一緒がいいな
[01:50.608]長くなってく 制服の袖に
[01:54.817]そっと隠す 想いたち
[01:58.500]
[01:58.600]何をしてるの? 書いては消してを
[02:02.772]繰り返す 黒板みたい
[02:06.477]送る言葉も 返す言葉まで
[02:10.725]考えても 意味なくて
[02:14.466]
[02:14.666]何度も握って 空の温もりを覚え
[02:22.569]言わない数だけ 増えてばかり
[02:30.207]
[02:30.307]集めてきた 夏のカケラ
[02:34.271]君に投げるの ねぇ 気付いて
[02:38.241]眩むほどに 輝いた
[02:41.945]君から貰った思い出
[02:46.089]
[02:46.189]悲しいことは 全部集め
[02:50.122]舟に乗せて 海へ流すの
[02:54.094]嬉しいことは 書きとめて
[02:57.831]夜を越えても 消えないよう AH
[03:06.407]
[03:21.900]赤い影も 揺れる髪も
[03:25.798]俯く その 横顔も
[03:29.733]綺麗だって 言いたくなる
[03:33.687]君のこと すべて
[03:37.564]
[03:37.664]真剣な瞳(め)も 長い指も
[03:41.824]時折する その 表情(かお)も
[03:45.605]見惚れるほど 奪われてく
[03:49.562]ねぇ 君のことが
[03:55.413]
[03:55.513]文字になった 想いたちを
[03:59.482]言葉で紡ぐから 聞いていて
[04:03.472]渇く声と 震える手
[04:07.192]鮮やかに咲く 花びら
[04:11.292]
[04:11.392]一人きりが ひどく怖く
[04:15.366]二人ならと 一歩踏み出し
[04:19.327]きっと君も 同じかな
[04:23.034]淡い期待を 右手に
[04:27.120]
[04:27.220]幸せなら 慣れる日まで
[04:31.199]ゆっくりでいいから 歩こう
[04:35.204]私たちの スビートで
[04:38.883]明日を迎えに 未来へ行く AH
[04:47.551]
文本歌词
作词 : moa
作曲 : 槇タケポン
青の香りが 過ぎ去り始めて
街並みが 色付き出した
伸びた夕陽も さよならを告げて
夜の風が 頬を撫で
繋げず握った 空を切る音が響く
言えない数だけ 溢れそうで
飽きるほどに 見慣れてきた
景色はもう 塗り替えられて
気付いてるの? 君のせい
全てが輝きだして
悲しすぎる 思い出なら
一人きりじゃ 重すぎるから
せめて少し 触れさせて
朝が来るまで 二人きりで AH
祭囃子も ひかり咲く花も
その次も 一緒がいいな
長くなってく 制服の袖に
そっと隠す 想いたち
何をしてるの? 書いては消してを
繰り返す 黒板みたい
送る言葉も 返す言葉まで
考えても 意味なくて
何度も握って 空の温もりを覚え
言わない数だけ 増えてばかり
集めてきた 夏のカケラ
君に投げるの ねぇ 気付いて
眩むほどに 輝いた
君から貰った思い出
悲しいことは 全部集め
舟に乗せて 海へ流すの
嬉しいことは 書きとめて
夜を越えても 消えないよう AH
赤い影も 揺れる髪も
俯く その 横顔も
綺麗だって 言いたくなる
君のこと すべて
真剣な瞳(め)も 長い指も
時折する その 表情(かお)も
見惚れるほど 奪われてく
ねぇ 君のことが
文字になった 想いたちを
言葉で紡ぐから 聞いていて
渇く声と 震える手
鮮やかに咲く 花びら
一人きりが ひどく怖く
二人ならと 一歩踏み出し
きっと君も 同じかな
淡い期待を 右手に
幸せなら 慣れる日まで
ゆっくりでいいから 歩こう
私たちの スビートで
明日を迎えに 未来へ行く AH