牢獄 - 春猿火/ヰ世界情緒.mp3
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[00:00.000] 作词 : 平田義久, Fra[00:00.166] 作曲 : 平田義久[00:00.332] 编曲 : 平田義久[00:00.500]銀の螺鈿が散った[00:03.360]此処は金魚鉢の中[00:05.680]謦咳ひとつ払うことすら要決裁[00:09.190]雁字搦めの天子の寓話[00:13.840]緋色の花が散った[00:15.730]君の命は儚し[00:18.000]フォークひとつ拾うことすら要検討[00:21.610]嘘も承知よ祝詞は[00:24.500]終幕なき役を演じてゐる[00:30.320]誰も識らない旧い[00:33.350]嘘に怯え泣く夜[00:36.360]此処は絢爛すぎる牢獄[00:42.330]何処かへ連れ去って[00:44.640]嘘よ[00:51.570]蜘蛛の糸に絡まつて[00:53.870]蜜を舐めるだけの日々[00:56.080]結構よそんな御世辞は要らない[00:58.960]一体何が目的なの答えなさい[01:02.970]逃げ出したい[01:05.210]消え去りたい[01:06.400]手にある一切合切を[01:10.020]棄てて違う姿へ[01:14.800]曇りなき鏡の像が[01:19.090]映し出した真の僕を誰か見留て[01:26.080]此処は脱獄不能の王城[01:31.400]出口は何処にもない[01:34.370](yeah)[01:35.730]玉座の座り心地ばかりを気にするインタヴユア[01:38.240]眼前のレッドカーペツト[01:39.330]迄の道のり慮った人格者[01:40.830]もう止まれない[01:42.400]此の足へと巻きつく真拆葛[01:44.090]事実との落差に喰らったって睨むな[01:46.930]歪む廃墟 佇む鏡像[01:49.550]透過された足跡が並ぶ街路[01:52.640]運命は不愛想[01:53.930]理由なんかないの[01:55.360]誰思う故に吾あり だから何?[01:58.240]神が蒔へた 椿前にして[02:00.280]頭が高いぞ[02:01.570]燃へる那の殿上の戯曲(しばい)の[02:06.440]科白棄て今夜こそ[02:09.970]魔女は蘇るのだ![02:12.920]此処は限り果てない自由さ![02:18.870]総てがこの僕の手の中![02:23.190]御気に入りのルイボステイ[02:24.050]味のしない水道水[02:25.260]抱いて眠るぬいぐるみ[02:26.770]世界分かつ鉄格子[02:28.250]憂鬱な月曜日[02:29.600]直視してる後ろ指[02:31.040]ほとんどひとつの薄い表裏[02:32.430]真実は闇の中 牛の首[02:33.950]隠された台本[02:35.360]第三者の思うよう踊る[02:36.770]タイトロープ[02:37.430]踏み外しや最後[02:38.200]舞台に撒いたガソリンはハイオク[02:39.480]横臥する歴史[02:40.960]其の真ん中で演じよう[02:42.650]銀の火の粉が散つた[02:45.480]此処は金魚鉢のそと・・・・・・[02:47.840]結構、毒を食らわば皿迄[02:50.770]一切、皆殺し例外なく
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