アカツキアライヴァル - 星川haruto/观冥.mp3

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アカツキアライヴァル-星川haruto/观冥 (无损音质) 专享
[00:00.50] [00:24.96]有刺鉄線...
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[00:24.96]有刺鉄線の先
[00:27.01]更なる高みへ 競い合う二人
[00:32.58]言葉などいらない
[00:34.75]相手の横顔だけ見据えて
[00:40.37]与え合う刺激
[00:42.34]手を伸ばしたなら届く距離にいても
[00:47.97]決してその手を取り合うことはない
[00:52.67]互いを認め合ってた
[00:56.83]「キミの代役は他の誰にもできはしないから」
[01:10.95]共に走って知って嫉妬して
[01:13.03]背中をずっと追っていって
[01:14.90]並んで『なんだこんなもんか』って笑って
[01:18.64]「果てはない」って言ってハッとした
[01:20.78]最初は敵視してて
[01:22.48]素直になんてなんでなって、って不思議で
[01:26.43]“覚えてる?”
[01:28.40]「覚えているよ」
[01:30.82]「“キミと歩んだあの日々を”」
[01:36.77]
[01:42.12]蹴躓きながら
[01:43.75]さながら夜空に届きそうな程
[01:49.65]走り続けてた 例えもう隣に
[01:53.92]ねぇ、キミがいなくなっても
[01:58.35]“なんでそんな悲しい目をして空を見上げるの?”
[02:12.31]先を走ってくっていったって
[02:14.43]限度あるってなんて勝手
[02:16.20]走っても走っても追いつけないよ
[02:19.95]“ウチの勝ちッ!ってなんて冗談じゃん
[02:22.11]ちゃんと笑って泣いてないで
[02:23.93]目指す場所があって頑張っていたんでしょう?”
[02:27.82]「忘れない」
[02:29.52]“……忘れていいよ”
[02:32.34]「キミのその姿を」 “私の存在を”
[02:39.72]
[03:06.15]“振り向かないで。
[03:07.96]ここはまだ道の途中だから”
[03:13.73]前を向こう
[03:15.52]辛いけどキミが望むのならば……!
[03:23.38]隣でもっともっともっとって
[03:25.38]一緒にずっとずっとずっと
[03:27.26]進めると理屈なく信じてた
[03:31.05]どうしてなんでなんでなんでって
[03:33.01]喚いてたってなんもなくて
[03:34.95]手を伸ばしてももう届かない距離
[03:38.99]共に走って知って嫉妬して
[03:40.85]背中をずっと追っていって
[03:42.52]並んで『なんだこんなもんか』って笑って
[03:46.45]先を走ってくっていったって
[03:48.45]限度あるってなんて勝手
[03:50.30]走っても走っても追いつけない
[03:54.14]忘れない───忘れないから
[03:58.75]最高のライバルを
[04:14.31]
展开